バスケ用語解説

バスケ用語解説

バスケの戦術・スキル用語をNBAやBリーグの実例動画とともに解説。スクリーンプレーや個人技術など、基本的な意味から実戦での使い方まで学べるバスケットボール用語集です。会員登録不要で無料公開中。

ゲットアクション Get Action

ゲットアクション Get Action

パスをして、そのままハンドオフ(手渡し)でパスをもらうプレー。タッチアクション(touch)やThrow and Go とも言われる。 0:00 /0:06 1× EXAMPLE:渡邊雄太選手のGet Action  コーナー付近にいる渡邊雄太(図③)がボールを持ち、スロット(フリースローライン両端=エルボーを基準に、3Pライン外まで真上に広げた位置)にはギャビン・エドワード(図⑤)が立つ。 ここで渡邊は1on1を仕掛けず、エドワードにピック&ロールを呼ぶのでもなく、いったんスロットへパス。そして渡邊自身がそのままエドワードの位置まで上がり、ハンドオフで受け取り直す(ゲットアクション)。 ゲットアクションの強みは、相手を振り切ってズレを作りやすいことにある。 ボールを持っている時と、持っていない時なら、速く動けるのは当然ボールを持っていない時。相手がサイズや運動能力で上回っているほど、ドリブルで正面から振り切るのは難しい。だから一度ボールを手放して加速し、先に動きズレを作る。 渡邊は、ドリブ
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ブリッツ Blitz

ブリッツ Blitz

PnRなどで、ボールマンのDFとスクリーナーのDFが2人で囲むディフェンス。 0:00 /0:05 1× B.LEAGUE EXAMPLE : 千葉ジェッツvs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズのブリッツ 千葉ジェッツ vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズの一戦。 ナシーナ・リトルから田代がボールを受け、ピック&ロールを仕掛けようとする。 そこに対して名古屋は、田代に付いているアイザイア・マーフィーと、スクリーナー側のDFのエサトンの2人でブリッツを実行。オンボールスクリーンに対して2人で囲い、トラップする形で強いプレッシャーをかける。 このブリッツが成功し、ターンオーバーを誘発。 その流れから名古屋ダイヤモンドドルフィンズは見事に得点までつなげた。
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ダブルボールスクリーン Double Ball Screen

ダブルボールスクリーン Double Ball Screen

連続してオンボールスクリーンをかけるプレイ。 0:00 /0:10 1× B.LEAGUE EXAMPLE : ①千葉ジェッツのダブルボールスクリーン vs シーホース三河 千葉 vs 三河。 富樫がボールを持ち、西田がマッチアップする。 まず前提として、千葉ジェッツのダブルボールスクリーンは「2枚の役割分担」がはっきりしている。 1枚目はリングに向かわず外へ広がるポップアウトが基本。外のシュートで脅威を作れる選手(リトルや金近)がここを担当しやすい。 一方で、2枚目はリングへダイブ(ロール)が基本。サイズのある選手(ムーニーなど)が担当し、最後に2対1を作りにいく設計だ。 千葉はこの型通りに、金近→ジョン・ムーニーの順に連続してオンボールスクリーンを使う「ダブルボールスクリーン」をセットする。 ① 1枚目:金近のスクリーンで“追いかける形”になる まず金近が富樫にスクリーン。 これで西田は引っかかり、富樫を後ろから追いかける形になる。 この時点で、富樫と西田の間にズレが生まれる。 さら
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