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クリアアウト Clearout

クリアアウト Clearout

自分のDFをシールしてヘルプに出させず、ボールマンのドライブレーンを作り出す動き。Seal Screen とも呼ばれる。 0:00 /0:05 1× EXAMPLE :ホーキンソンのクリアアウト 日本代表vs 台湾の一場面。 西田優大×ジョシュ・ホーキンソンのピック&ロールから生まれた、ホーキンソンのクリアアウトが光ったシーン。 まず西田がボールを持ち、ホーキンソンがオンボールスクリーンをセット。ディフェンスは、チェイス(後ろから追いかけるDF方法)で対応する。 西田はスクリーンをしっかり使い、相手DFをスクリーンにヒットさせて前に出る。これでDFは背中を追う形になり、ピック&ロールの基本形である2対1が成立する。 ここで西田はすぐに仕掛けず、スクリーナーのディフェンスが寄るのを「一瞬だけ」待つ。そして、ホーキンソンが自分のマークマンに対してクリアアウトをして、自分のマークマンのヘルプを遮断する。 その結果、西田のドライブレーンが完全に開く。 2対1だった状況が、実質1対0(西田がフリー
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アイバーソンカット AI

アイバーソンカット AI

ウィング付近から両エルボーに連続してセットされたスクリーンを使うプレー。 0:00 /0:04 1× B.LEAGUE EXAMPLE : 横浜ビー・コルセアーズ AIカット vs 京都ハンナリーズ 横浜ビー・コルセアーズ vs 京都ハンナリーズの一場面。 横浜が使ったのは、アイバーソンカット。 まず安藤がボールを出し、フリースローライン両端のエルボーに、ダミアン・イングリスとケーレブ・ターズースキーが左右にスクリーンをセットする。 安藤はマッチアップの渡辺にタイトに付かれているが、その2枚のスクリーンを連続して使い、横切るようにカットしていく。 渡辺は後追いで食らいつく形になるものの、2枚目(ターズスキー)のスクリーンに引っかかってさらに遅れる。 そのズレで安藤はきれいにマークを剥がし、フリーでキャッチ。リズムよくそのまま3Pを沈めた。
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デコイ Decoy

デコイ Decoy

相手の意識を引きつける囮(おとり)の動き。 知っておくべきバスケ用語 ✅デコイ Decoy デコイの意味は囮(おとり)。ポストを起点に攻めるフリをして逆サイドの3Pを狙うPost decoy やセットプレーをDecoy にしてスペースが空いた場所で1on1などを狙うアクションがよく使われる。Decoyでディフェンスを引きつける。pic.twitter.com/kDkytzMl8n — Hardworker (@basket_tool) January 11, 2023 B.LEAGUE EXAMPLE : 横浜ビー・コルセアーズ スタッガードスクリーンをデコイ 横浜ビー・コルセアーズ vs 長崎ヴェルカの一場面。横浜は安藤がボールを運び、マッチアップは熊谷。
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フットレース Foot Race

フットレース Foot Race

ピックアンドロールでアンダーされた時にできる僅かなギャップに対してスピードでドライブを仕掛けるプレーのこと。 0:00 /0:04 1× B.LEAGUE EXAMPLE : 長崎ヴェルカ 熊谷 航のFoot Race vs 横浜ビー・コルセアーズ 長崎ヴェルカ vs 横浜ビー・コルセアーズの一場面。 熊谷に対して、ビーコルは松崎がマッチアップ。そこへ長崎#7 ブラントリーが熊谷にオンボールスクリーンをセットする。 松崎はスクリーンの下を通るアンダーで対応。 この瞬間、ディフェンスと熊谷の間にわずかなギャップが生まれる。 熊谷はその隙を見逃さず、スピード勝負のドライブ(Foot Race)に持ち込み、一気にペイントへ侵入。 カバーDFがドライブに収縮して反応したところで、熊谷は外で待つヒョンジュンへキックアウト(中→外のパス)。 最後は高確率シューターのイヒョンジュンが3Pを沈めてフィニッシュ——という流れ。
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ゲットアクション Get Action

ゲットアクション Get Action

パスをして、そのままハンドオフ(手渡し)でパスをもらうプレー。タッチアクション(touch)やThrow and Go とも言われる。 0:00 /0:06 1× EXAMPLE:渡邊雄太選手のGet Action  コーナー付近にいる渡邊雄太(図③)がボールを持ち、スロット(フリースローライン両端=エルボーを基準に、3Pライン外まで真上に広げた位置)にはギャビン・エドワード(図⑤)が立つ。 ここで渡邊は1on1を仕掛けず、エドワードにピック&ロールを呼ぶのでもなく、いったんスロットへパス。そして渡邊自身がそのままエドワードの位置まで上がり、ハンドオフで受け取り直す(ゲットアクション)。 ゲットアクションの強みは、相手を振り切ってズレを作りやすいことにある。 ボールを持っている時と、持っていない時なら、速く動けるのは当然ボールを持っていない時。相手がサイズや運動能力で上回っているほど、ドリブルで正面から振り切るのは難しい。だから一度ボールを手放して加速し、先に動きズレを作る。 渡邊は、ドリブ
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ブリッツ Blitz

ブリッツ Blitz

PnRなどで、ボールマンのDFとスクリーナーのDFが2人で囲むディフェンス。 0:00 /0:05 1× B.LEAGUE EXAMPLE : 千葉ジェッツvs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズのブリッツ 千葉ジェッツ vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズの一戦。 ナシーナ・リトルから田代がボールを受け、ピック&ロールを仕掛けようとする。 そこに対して名古屋は、田代に付いているアイザイア・マーフィーと、スクリーナー側のDFのエサトンの2人でブリッツを実行。オンボールスクリーンに対して2人で囲い、トラップする形で強いプレッシャーをかける。 このブリッツが成功し、ターンオーバーを誘発。 その流れから名古屋ダイヤモンドドルフィンズは見事に得点までつなげた。
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ダブルボールスクリーン Double Ball Screen

ダブルボールスクリーン Double Ball Screen

連続してオンボールスクリーンをかけるプレイ。 0:00 /0:10 1× B.LEAGUE EXAMPLE : ①千葉ジェッツのダブルボールスクリーン vs シーホース三河 千葉 vs 三河。 富樫がボールを持ち、西田がマッチアップする。 まず前提として、千葉ジェッツのダブルボールスクリーンは「2枚の役割分担」がはっきりしている。 1枚目はリングに向かわず外へ広がるポップアウトが基本。外のシュートで脅威を作れる選手(リトルや金近)がここを担当しやすい。 一方で、2枚目はリングへダイブ(ロール)が基本。サイズのある選手(ムーニーなど)が担当し、最後に2対1を作りにいく設計だ。 千葉はこの型通りに、金近→ジョン・ムーニーの順に連続してオンボールスクリーンを使う「ダブルボールスクリーン」をセットする。 ① 1枚目:金近のスクリーンで“追いかける形”になる まず金近が富樫にスクリーン。 これで西田は引っかかり、富樫を後ろから追いかける形になる。 この時点で、富樫と西田の間にズレが生まれる。 さら
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