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ゴーストスクリーン Ghost Screen

スクリーンをかけるフリをして、そのままスルーするプレー。

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B.LEAGUE EXAMPLE :長崎ヴェルカ Ghost Screen vs 宇都宮ブレックス

ジャレル・ブラントリーがボールを持ち、マッチアップはDJ・ニュービル。
そこへヒョンジュンがスクリーンをかける。ヒョンジュンのマークマンはフォトゥ。

ここでニュービルとフォトゥは、マークマンを入れ替えるスイッチディフェンスを選択。結果として ブラントリー×フォトゥ のマッチアップが生まれる。ブラントリーはリングへアタックできる選手のため、ここでミスマッチが発生する。

一方、右サイドには熊谷と、そのディフェンスである小川がいる。熊谷は小川に対して、スクリーンに入るフリをしてそのまま抜ける ゴーストスクリーン を仕掛ける。

小川はブラントリー×フォトゥのミスマッチを避けるため、自分もスイッチでマークマンを入れ替える意識を見せる。しかしフォトゥはマークマンを入れ替えず、ブラントリーを守り続ける判断をしている。ここで守備の意思決定が噛み合わず、ズレが起きる。

熊谷はゴーストでスクリーンに入るフリをしてそのままスルー。小川はスイッチ対応を前提に動いたことで熊谷を見失い、フォトゥもブラントリーのマッチアップを継続。結果、熊谷がフリーになり、最後は3ポイントを沈めた。