シカゴアクション Chicago action

Pin down(ピンダウンスクリーン)を使った後、DHO(ドリブルハンドオフ)に移行するアクション。Zoom actionとも呼ばれる。

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※Pin down : ペイントエリアの外側でセットするスクリーン。ディフェンスを動けないようにする釘(Pin)という意味。

※DHO : ドリブルしてハンドオフ(手渡しパス)をするプレー。

B.LEAGUE EXAMPLE :長崎ヴェルカ Chicago action vs 三遠ネオフェニックス

San-En Neophoenix vs. Nagasaki Velca - Condensed Game 7:18~7:26

長崎と三遠の試合。

イ・ヒョンジュンが熊谷にピンダウンスクリーンをかける。熊谷についているのは大浦。大浦はヒョンジュンのスクリーンに引っかかり、熊谷は大浦を剥がして、ブラントリーからドリブルハンドオフ(DHO)でパスを受ける。これがシカゴアクションだ。

大浦の対応が遅れたため、ブラントリーについているヌワバは一時的に熊谷のドライブに対してショウDF※で対応する。
その間にブラントリーがリングへダイブ。ヌワバが熊谷を見ている分、このままだとブラントリーがフリーになってしまうため、ヒョンジュンのディフェンスがヘルプとして寄る。

すると次はヒョンジュンが空く。ヒョンジュンはリフト(上に上がる動き)して、スリーポイントを決めた。

最初のピンダウンスクリーンでズレが生まれ、DHOでそのズレが拡大した。まさにシカゴアクションがハマって生まれたシュートである。

※スクリーンが来た瞬間に、ビッグ(スクリーン役のDF)が一歩前に出て見せて、ボールハンドラーの進路を一度止める守り方。